ヨットマスター40、黒いオイスターフレックスとチョコレートのコンビ。素材と調整方法を比べる
ピンク系の金属を使うヨットマスター40でも、黒を大きく見せる仕様と、金属の二色をブレスレットまでつなぐ仕様があります。今回は126655-0002と126621-0001。同じ大きさの二本を、文字盤の色だけでなくケース、ベゼル、手首を支える部分まで見比べます。
| 項目 | 126655-0002 | 126621-0001 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| 文字盤 | インテンスブラック | チョコレート |
| 素材 | 18 ct エバーローズゴールド | エバーローズロレゾール - オイスタースチール&エバーローズゴールド |
| ベゼル | マットブラックのセラクロム・両方向回転 | エバーローズゴールド製・両方向回転 |
| ブレスレット | オイスターフレックス | オイスター(3列) |
| キャリバー | 3235 | 3235 |
| 駆動時間/防水性能 | 約70時間/100m | 約70時間/100m |
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参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
同じエバーローズ系でも、ケースの素材が違う
126655-0002は18ctエバーローズゴールドのケースに、黒いオイスターフレックスを合わせます。126621-0001はスチールとエバーローズゴールドのロレゾールで、ブレスレットも3列の金属製です。金属の色が似ていても同じ素材構成ではありません。どの部分へ金を使うかを押さえてから、腕元全体の色を見てみましょう。
黒いベゼルと、金属のベゼルを見比べる
126655のベゼルにはマットブラックのセラクロムインサート、126621にはエバーローズゴールドを使います。どちらも60分目盛りの両方向回転式で、マットな地に浮き出る数字と目盛りが特徴です。文字盤は前者がインテンスブラック、後者がチョコレート。外周と文字盤を一緒に見ると、黒の面積と金属の見え方の違いを整理できます。
オイスターフレックスは、内側の構造にも注目
黒いオイスターフレックスは、柔軟なチタン・ニッケル合金のメタルブレードをエラストマーで覆う構造です。内側には縦方向のクッションも備えます。見た目だけで単純なゴムの帯と考えず、実際の腕で支え方を確かめたいところ。3列オイスターと交互に試し、ケースが手首の中央へどう収まるかを比べてみましょう。
長さを変える仕組みは、グライドロックとイージーリンク
126655のオイスターフレックスはグライドロックで、約2.5mm刻みに最大約15mm延長できます。126621の金属ブレスレットは、約5mm延長するイージーリンクを備えます。どちらも留め具はオイスターロックですが、調整方法まで同じではありません。販売店で長さを合わせ、緩めたときの動き方も確認しておくと選びやすくなります。
ケース径と機械は共通。最後は装着した姿で考える
どちらも40mm、キャリバー3235、約70時間駆動、日付表示、100m防水です。基本機能を揃えてから、黒い帯を着けたいか、金属のリンクを見せたいかへ戻ると考えやすくなります。着け心地や重さの感じ方は素材名だけでは決まりません。普段の袖口と合わせ、腕を上げた姿と下ろした姿の両方で、自分の好みを確かめてください。
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