デイトナ126509の青とスチール&ブラック。両方ホワイトゴールドの現行仕様を比較
デイトナ126509には「スチール&ブライトブラック」という文字盤名がありますが、ケース素材までスチールという意味ではありません。0003とブライトブルーの0005は、どちらも18ctホワイトゴールド。白い金属の外装を揃え、黒いカウンターと青い文字盤の具体的な差を比較します。
| 項目 | 126509-0003 | 126509-0005 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| 文字盤 | スチール&ブライトブラック | ブライトブルー |
| 素材 | 18 ct ホワイトゴールド | 18 ct ホワイトゴールド |
| ベゼル | 固定式、刻印されたタキメーター、18 ct ホワイトゴールド | 固定式、刻印されたタキメーター、18 ct ホワイトゴールド |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 4131 | 4131 |
| 駆動時間/防水性能 | 約72時間/100m | 約72時間/100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
「スチール」は文字盤名。外装は両方ホワイトゴールド
126509-0003の公式文字盤名はスチール&ブライトブラック、0005はブライトブルーです。二本ともケースと3列オイスターブレスレットの素材は18ctホワイトゴールドです。色や仕上げを表す文字盤名と、外装の素材欄を分けて読むことが大切です。銀色の見た目だけでオイスタースチール製と判断すると、126500LNなど別のリファレンスと混同します。候補を記録する際は、126509という型番、文字盤名、末尾0003または0005を揃えると、素材の異なるデイトナを同じ比較へ入れずに済みます。
0003は銀色の地と黒カウンターの組み合わせ
0003の公式画像では、スチール色の文字盤に3時・6時・9時の黒いカウンターが並びます。各カウンターの数字と目盛りは明るい色で、6時の円の上には赤いDAYTONAの文字があります。公式はカウンターをスネイル仕上げと説明しています。黒いリングだけを配した白文字盤と同じ配色ではなく、円の内部にも黒がある構成です。写真を見分ける際は文字盤の地色だけでなく、三つの円の中心が何色かを見ると、似た銀色系の別仕様との差を確かめられます。
0005は青いカウンターと赤い円弧も確認する
ブライトブルーの0005は、公式画像で文字盤の地とカウンターが青系に揃います。カウンターには明るい数字や目盛り、細い赤い円弧があり、DAYTONAも赤色です。0003の黒い円を、背景だけ青く変えた構成ではありません。両方とも12時の王冠、短い夜光バトンとクロマライトの時分針を備え、ダイヤ入りの仕様ではありません。青の好みを考えるときには、地の色、円の中の色、赤いアクセントを順に見ると、「青いデイトナ」という名前だけでは伝わらない意匠を比較できます。
ベゼルは両方金属。黒いセラクロムではない
二本とも18ctホワイトゴールドのタキメーター目盛り入りベゼルを備えます。公式画像のベゼルは銀色で、数字と目盛りが黒く入ります。文字盤に黒い部分があっても、ベゼルまで黒いセラミックへ変わるわけではありません。外装は40mm、中央が鏡面の3列オイスターで、留め具はセーフティキャッチ付きオイスターロックと約5mmのイージーリンクです。文字盤を見比べる前に、金属ベゼルとブレスレットまで揃った二仕様であることを確認すると、色以外の違いを誤って足さずに済みます。
4131と表示の役割は共通。読み方で機能差を作らない
二本はキャリバー4131、約72時間駆動、100m防水のクロノグラフです。中央の計測用秒針、3時の30分積算計、9時の12時間積算計、6時の通常秒という役割は同じです。色の違いによって6時の円が別の計測表示へ変わることはありません。日付窓もない仕様です。試着では普段の時刻とカウンターを別々に読み、その後に黒い円のコントラストか、青と赤の組み合わせかを考える方法があります。同じ金属と機械を選んだ後に、文字盤の情報の見え方を選ぶための比較です。
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