銀色のデイトナでも同じではない。ホワイトゴールドとスチール、外周から見る違い
銀色のケースに3つのカウンター。遠目には似ていても、126509と126500LNは外装の素材から違います。今回はブライトブラック&スチール文字盤の126509-0001と、白文字盤の126500LN-0001を対象に、見分ける順番を整理します。
| 項目 | 126509-0001 | 126500LN-0001 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| 文字盤 | ブライトブラック&スチール | ホワイト/ブラック カウンターリング |
| 素材 | 18 ct ホワイトゴールド | オイスタースチール |
| ベゼル | ホワイトゴールド製・固定式タキメーター | 固定式・タキメーター/ブラック セラクロム |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 4131 | 4131 |
| パワーリザーブ | 72時間 | 72時間 |
| 防水性能 | 100m | 100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
最初の目印は、文字盤の外側
126509のタキメーターベゼルは18ctホワイトゴールド。126500LNは黒いセラミック製セラクロムベゼルです。銀色の金属の外周か、黒いリングか。正面の写真で見分けるなら、まずここから。その後に文字盤とカウンターの色を見ると、今回の二仕様を混同しにくくなります。
銀色だから、スチールとは限らない
126509はケースとブレスレットも18ctホワイトゴールドの仕様です。126500LNはオイスタースチール。金色に見えない貴金属の時計もあります。掲載価格を見るときは、色だけで近い一本を選ばず、ケース素材とブレスレット素材の欄を確認。中古では書類と現物を含めてお店へ確認しましょう。
40mmと4131は共通する
この二仕様はどちらも40mmで、自動巻クロノグラフのキャリバー4131を搭載します。約72時間のパワーリザーブと100m防水も共通です。価格や外装の差を、そのまま時刻表示や計測機能の数の差と考えないこと。自分が惹かれるのは機能なのか、外装なのかを分けてみると、候補が整理しやすくなります。
カウンターと針は、近くと少し離れた位置で見る
今回の126509はブライトブラック&スチール、126500LNは白文字盤に黒いカウンターリングです。時計を眺める距離と、普段ちらっと時刻を見る距離では印象も変わります。針の輪郭が自分の目に読み取りやすいか、カウンターが気になるか。照明や角度を変えて確認すると、カタログ上の好みを日常の選び方へつなげられます。
型番末尾まで合わせて比較する
126509には別の文字盤やダイヤモンド入りの仕様もあります。本記事の数字や外観説明を、それらへまとめて当てはめないでください。参考イラストは実物の光り方や重量を再現するものではありません。気になる一本はモデル詳細の仕様番号と出典へ進み、実物で仕上げまで確かめるのがよいでしょう。
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