コンビのデイトナ、黒地に金のリングか、金地に黒のリングか。126503の二つの顔
黒いデイトナと金色のデイトナ。どちらも126503ですが、小さなカウンターの外周まで見ると配色の組み方が違います。スチールとイエローゴールドのコンビ、同じ40mmという条件を揃え、時計の顔に何を見せたいか考えます。
| 項目 | 126503-0003 | 126503-0004 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| 文字盤 | ブラック、ゴールデンカウンターリング | ゴールデン、ブラック カウンターリング |
| 素材 | オイスタースチール&イエローゴールド | オイスタースチール&イエローゴールド |
| ベゼル | 固定式、刻印されたタキメーター、イエローゴールド | 固定式、刻印されたタキメーター、イエローゴールド |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 4131 | 4131 |
| 駆動時間/防水性能 | 約72時間/100m | 約72時間/100m |
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参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
文字盤の地色と、外周リングを分けて見る
126503-0003はブラックの文字盤にゴールデンのカウンター外周リング。126503-0004はゴールデンの文字盤にブラックの外周リングを備えます。「黒目」「金目」といった印象だけで決めず、広い地色と三つの丸を囲む部分を別々に見てみましょう。どこへ最初に目が行くかが、好みを探す手掛かりになります。
カウンターの仕上げにも、それぞれの説明がある
公式は0003のカウンターをスプレーコーティング、0004をスネイル仕上げと案内しています。色の組み合わせだけでなく、小さな円の中の質感も比較点です。画面では照明や表示サイズに左右されるため、試着では同じ光の下で正面と斜めを確認。通常の時刻を読む距離と、細部を眺める距離を変えてみるのも一案です。
黒い文字盤でも、ベゼルは黒いセラミックではない
この二本のベゼルは、タキメーターを刻印したイエローゴールド製の固定式です。スチールの126500LNで見慣れたブラックのセラクロムとは別の構成。文字盤が黒だから外周も同じ素材だと思わず、ケースを囲む金属まで見てください。金色がベゼルからブレスレットの中央へ続く姿も、このコンビを眺める楽しみです。
三つの小さな円は、すべてストップウォッチではない
両仕様とも6時は通常の秒を示すスモールセコンド。クロノグラフの計測秒は中央の針、30分積算計は3時、12時間積算計は9時にあります。配色を比べる際に表示の役目も知っておくと、カウンターを見る楽しさが増します。操作は公式ユーザーガイドで確かめ、普段の秒針と計測用の針を区別して眺めてみてください。
共通する40mmと4131、その後で色を選ぶ
両仕様はキャリバー4131、約72時間駆動、100m防水。3列オイスターの留め具にはセーフティキャッチ付きオイスターロックと約5mmのイージーリンクを備えます。配色によって計時機能が変わる二本ではありません。腕全体へ視線を戻し、袖から見えるときに黒と金のどちらを多く見せたいか考えてみましょう。
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