サブマリーナー116610LNと126610LN。40mmと41mmで何が変わる?
どちらも黒い文字盤に日付窓を備えたサブマリーナー デイト。迷いやすい二本ですが、最初に押さえたいのは40mmと41mm、そして中の機械です。「たった1mm」と感じるか、「この世代の雰囲気が好き」と感じるか。数値を知ったうえで眺めると、選ぶ楽しさが増します。
| 項目 | 116610LN | 126610LN |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 41mm |
| ムーブメント | Cal.3135 | Cal.3235 |
| パワーリザーブ | 約48時間 | 約70時間 |
| 日付表示 | あり | あり |
| ブレスレット調整 | グライドロック(掲載個体) | グライドロック |
| 仕様の根拠 | 認定中古の掲載個体 | ロレックス公式製品ページ |
まずは型番とケース径をセットで覚える
116610LNは40mm、126610LNは41mmです。旧型はWatches of Switzerlandの認定中古掲載個体、新型はロレックス公式ページを根拠にしています。画面上の写真は大きさが揃っているとは限りません。実物を見比べられるなら、腕の上での収まりや留め具の位置まで確認すると、直径の差を自分の感覚に結び付けられます。
約48時間から約70時間へ
116610LNの掲載仕様はCal.3135・約48時間、126610LNはCal.3235・約70時間です。パワーリザーブは、十分に巻き上げた時計が追加の巻き上げなしで動き続けられる時間の目安。仕様上の差は約22時間で、複数の時計を使い分ける人には比べやすいポイントです。実際に外しておける時間は、それまでの巻き上がり方や個体の状態にも左右されます。
調整機構は旧型にもある
比較に使った116610LNの認定中古資料には、オイスターロックとグライドロックが記載されています。126610LNにも同じ名称の留め具・調整システムがあります。「新型だけの便利機能」と思い込まず、共通点も確認したいところ。中古個体では、付属するブレスレットや部品、整備内容を販売資料と照合する視点も欠かせません。
昔の定価と今の販売額は、別の数字
当サイトにある過去の国内定価は、中古の販売価格や買取額ではありません。116610LNには確認できた年の記録を収録していますが、全年度の公式原資料が揃っているわけではありません。126610LNへ型番が変わった部分も分けています。価格を比べるときは、型番・日付・税込かどうか・出典を一緒に読みましょう。
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