白いスカイドゥエラーのイエローとホワイトゴールド。オイスターフレックス仕様を比較
インテンスホワイトの文字盤と黒いオイスターフレックスを揃えると、スカイドゥエラーのゴールドの色を比較できます。336238-0003はイエロー、336239-0003はホワイトゴールド。表示や調整機構を同じにした二本で、どこまでが色の違いで、何が共通機能なのかを整理します。
| 項目 | 336238-0003 | 336239-0003 |
|---|---|---|
| ケース径 | 42mm | 42mm |
| 文字盤 | インテンスホワイト | インテンスホワイト |
| 素材 | 18 ct イエローゴールド | 18 ct ホワイトゴールド |
| ベゼル | フルーテッド、双方向回転リングコマンド | フルーテッド、双方向回転リングコマンド |
| ブレスレット | オイスターフレックス | オイスターフレックス |
| キャリバー | 9002 | 9002 |
| 駆動時間/防水性能 | 約72時間/100m | 約72時間/100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
白と黒を揃え、金属の色が変わる場所を追う
二本はともに42mm、インテンスホワイト文字盤、黒いオイスターフレックスです。公式画像ではイエローの336238が、ケース、フルーテッドベゼル、右のリューズ、針とマーカーの枠、12時の王冠を黄色の色調で揃えます。ホワイトゴールドの336239は、同じ部分が白い金属の色調です。文字盤の白と黒いブレスレットを変えずに、金属の見え方を比較できます。白い方がスチール製という意味ではなく、公式素材欄は両方とも18ctゴールドであることを確認して選びます。
赤い三角はホームタイム、赤い小窓は月を示す
文字盤の赤い逆三角形は、オフセンターの24時間ディスクでホームタイムを読む目印です。外周12個の小窓のうち赤い一つは現在の月を示し、三角形とは別の情報です。今回の両公式画像は8時側の月窓が赤く、8月の表示になっています。3時の日付窓はサイクロップレンズで拡大されます。金属の色を変えても表示の位置と役割は共通です。赤い三角を動くGMT針と考えたり、赤い月窓を日付と考えたりせず、針、24時間ディスク、月、日付を分けて見ると顔の構成を把握できます。
黒いブレスレットは、内部にメタルブレードを持つ
オイスターフレックスは、柔軟なチタン・ニッケル合金のメタルブレードをブラックエラストマーで覆う構造です。内側には手首での安定性を考えたクッションシステムがあります。見える黒い部分をゴールドのリンクと数える仕様ではありません。クラスプの素材はそれぞれのケースと揃うゴールドで、公式はグライドロックにより約2.5mm単位、最大約15mmの延長ができると説明しています。イエローとホワイトで片方だけイージーリンクになる比較ではなく、黒い構造と長さ調整の仕組みも共通です。
9002と年次カレンダーも同じ。色で調整機能は変わらない
機械は両方キャリバー9002で、約72時間駆動、100m防水です。第2タイムゾーン表示とサロス年次カレンダーを備え、30日の月と31日の月を区別し、暦の調整は年に一度の3月1日が基本です。これは時計が適切に動いて設定されている前提でのカレンダー機能です。色を変えることで曜日の窓が増えたり、年次カレンダーが別の機構になったりはしません。白い文字盤上で複数の情報を読みたいという要望と、黄色か白色かという金属への好みを分けて考えられます。
刻みのベゼルにはリングコマンドの役割もある
両方のフルーテッドベゼルは、リューズとムーブメントを結ぶリングコマンドシステムの一部です。刻みの外観だけでなく、設定したい機能を選ぶ役割を持つため、同じように刻まれた別シリーズのベゼルと機能まで同一とは考えません。操作は公式ユーザーガイドの図と順序で確認できます。比較する際はまず白い顔の表示を読み、次に黒いブレスレットとの間にある金属の色を見直す方法があります。同じ機能とサイズを押さえたうえで、ケースや針の色が自分にはどう見えるかを確かめるための二本です。
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