オイスターパーペチュアル34のピスタチオとベージュ。小さな文字盤の色と目盛りを比較
淡い緑のピスタチオと、黄味を帯びたベージュ。オイスターパーペチュアル34の124200-0006と124200-0007は、外装と機械を揃えて色を比べられる二本です。日付のない顔と34mm固有の目盛りを確かめ、色名だけでなく毎日時刻を読む構成まで見ていきます。
| 項目 | 124200-0006 | 124200-0007 |
|---|---|---|
| ケース径 | 34mm | 34mm |
| 文字盤 | ピスタチオ | ベージュ |
| 素材 | オイスタースチール | オイスタースチール |
| ベゼル | ドーム | ドーム |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 2232 | 2232 |
| 駆動時間/防水性能 | 約55時間/100m | 約55時間/100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
どちらもラッカー。ミントのサンレイとは区別する
公式はこのピスタチオとベージュを、ラッカーを用いた文字盤として説明しています。真鍮の地板に6層を重ね、ニスを塗り磨く工程です。中心から放射状に溝をつけるサンレイとは異なる仕上げなので、別シリーズのミントグリーンをそのまま小さくした文字盤とは考えません。0006がピスタチオ、0007がベージュで、公式画像はそれぞれ淡い緑と黄味のある色調です。写真の明るさだけで色名を推測せず、124200の末尾まで記録すると、似た淡色を取り違えずに候補を探せます。
大きな夜光バトンの外側に、小さなローマンがある
34mmの公式画像は12時に王冠、その他の時間に単独のバトン型マーカーを置きます。3時・6時・9時も二本組ではありません。その外側には細い分目盛りと小さなローマンの時間数字があり、4時はIIIIです。文字盤の中央をローマン数字が占めるデイトジャストとは、数字の大きさと位置が異なります。色だけでなく目盛りの配置まで見ると、別サイズのオイスターパーペチュアルの写真を混ぜずに照合できます。ピスタチオとベージュでは、この読むための配置は共通です。
日付窓がないことを、使う情報から考える
二本は時・分・秒を表示する仕様で、日付窓とサイクロップレンズを備えていません。3時にもバトンがあり、文字盤の色を日付窓で区切らない構成です。腕時計で毎日の日付まで確認したいか、時刻を読むためのシンプルな構成を選びたいかは、色の好みとは別の判断になります。例えば手元の日付をよく参照する生活なら、その要望を先に残してから比較できます。淡い色の文字盤だから機能が少ないのではなく、このオイスターパーペチュアル34というモデルの表示構成として理解します。
2232と約55時間駆動。サイズ違いの数値を転用しない
この34mmの両仕様はキャリバー2232を搭載し、十分に巻き上げた状態で約55時間駆動します。公式はシリコン製シロキシ・ヘアスプリング、秒針停止機能、100m防水も記載しています。同じシリーズの別サイズで見かけるキャリバーや駆動時間を、そのまま当てはめないようにしましょう。色を変えても機械は共通なので、ピスタチオを選ぶことで駆動時間が延びる比較ではありません。モデル名と径、仕様番号をセットで確認すれば、色選びの前提となる機能を正しく揃えられます。
銀色の3列とドームを揃え、淡色の好みを確かめる
外装はともにオイスタースチールの34mm、滑らかなドームベゼル、3列オイスターです。オイスタークラスプと約5mmのイージーリンク、クロマライトも共通します。ケースやリンクを含めた銀色の枠の中で、緑を選ぶかベージュを選ぶかに集中できます。試着するなら、まず同じ照明で時刻を読んでから、少し離れた距離で文字盤の色を確かめる方法があります。掲載イラストの表示寸法を実寸と考えず、34mmが腕にどう収まるかと、どちらの淡色を眺めたいかを別々に確認できます。
気になる一本をじっくり見る
オイスター パーペチュアル 34 124200の仕様・価格記録 →
確認した資料
次に読む
オイスター パーペチュアル36と41。サイズと色を、別々に考えて選ぶ。 →
エクスプローラー36とオイスター パーペチュアル36。日付なしの一本をどう選ぶ? →