青黒と緑黒のGMTマスターⅡ。ベゼルの色だけでなく、日付とリューズの位置も比べる
青黒と緑黒。写真ではまずベゼルの色が目に入りますが、この二本は時計の左右にも違いがあります。どちらも40mmのスチール、3列オイスター。同じ条件を揃えたうえで、リューズと日付の配置を見ていきます。
| 項目 | 126710BLNR-0003 | 126720VTNR-0001 |
|---|---|---|
| ケース径 | 40mm | 40mm |
| 文字盤 | ブラック/ブルー・ブラック ベゼル | ブラック |
| 素材 | オイスタースチール | オイスタースチール |
| ベゼル | 24時間目盛り・両方向回転/セラクロム | 24時間目盛り・両方向回転/グリーン・ブラック セラクロム |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 3285 | 3285 |
| 駆動時間/防水性能 | 約70時間/100m | 約70時間/100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
緑黒では、左側のリューズと9時の日付が目印
126720VTNR-0001はケース左側にリューズとリューズガードを置き、日付の窓とサイクロップレンズも9時位置に備えます。青黒126710BLNR-0003の右側リューズ・3時の日付とは配置が異なります。緑色のベゼルだけで見分けるより、日付の場所まで見ると仕様を取り違えにくくなります。
どちらの腕に着けるか、操作と視線を試す
リューズの位置は、手首に載せたときの当たり方や、時計を外して設定するときの持ち方を考える材料です。利き手だけで似合う方を決めず、普段着ける腕で試してみましょう。日付が9時へ移ることで、自分の自然な視線にどう収まるかも、正面の写真だけでは分かりにくい比較点です。
24時間針の役目は、色が変わっても共通
両方とも24時間で一周する追加針と、両方向に回る24時間目盛りのベゼルを備えます。現地時刻の時針は、分針や秒針から独立して1時間ずつ動かせます。旅行の使い方を考えるなら、ホームタイムをどこに合わせ、現地で何を動かすかを、公式ユーザーガイドと一緒に確かめておくと楽しみが広がります。
3列を揃えれば、色と左右の比較に集中できる
ここで選んだ二仕様は3列オイスターで、オイスターロックの留め具と約5mm延長できるイージーリンクを装備します。青黒にも緑黒にも別のブレスレット仕様があるため、写真を見比べるときは末尾の仕様番号まで確認。まずは同じ3列で、ベゼルの色とケースの左右へ目を向けてみましょう。
40mm、3285、約70時間は共通する
どちらもオイスタースチールの40mmケースにキャリバー3285を搭載し、約70時間駆動、100m防水を備えます。青と緑の好みを考える前に共通点を押さえると、選択の中心が見えてきます。左右の配置を実際の腕で確認し、そのうえで普段の服に合わせたいベゼルの色を選ぶための比較です。
気になる一本をじっくり見る
確認した資料
次に読む
GMTマスターⅡのコンビ、黄色い金とピンクの金。ブレスレットまで比べる二本。 →
スカイドゥエラーとGMTマスターⅡ。旅先の時刻に、月とカレンダーまで加えるか →