ヴィンテージ資料の読み方
型番と、その個体の歩みを分けて読む。
年代は、何の年代かを確認。
歴代モデルでは、出品資料が示す推定年代を掲載しています。「頃」という表現もそのまま残します。出品された年、保証書の日付、製造された年は同じとは限りません。
交換された文字盤も、個体の履歴。
今回のRef.6034は、後年のサービス文字盤を備えた出品個体です。Ref.1490にも再印刷の可能性が記されています。写真はその個体の状態を知る資料で、すべての同型番が同じ外観だったことを示すものではありません。
空欄に意味があります。
当時の国内定価、パワーリザーブ、防水性能など、根拠を確認できない値は未確認としています。落札価格を国内定価のグラフへ混ぜたり、角形ケースの幅を直径として扱ったりはしません。