デイトジャスト36と41の選び方。黒の126200と銀の126334、サイズ・色・ベゼルを分けて考える
小ぶりな黒いデイトジャストと、明るいシルバーの41mm。写真で気に入った二本でも、違うのは大きさだけではありません。126200-0004と126334-0003は、文字盤、ベゼル、素材も変わります。何に惹かれているかを整理できるよう、違いを項目ごとに分けて見ていきます。
| 項目 | 126200-0004 | 126334-0003 |
|---|---|---|
| ケース径 | 36mm | 41mm |
| 文字盤 | ブライトブラック | シルバー |
| 素材 | オイスタースチール | オイスタースチール&ホワイトゴールド |
| ベゼル | ドーム | フルーテッド/ホワイトゴールド |
| ブレスレット | オイスター(3列) | オイスター(3列) |
| キャリバー | 3235 | 3235 |
| 駆動時間/防水性能 | 約70時間/100m | 約70時間/100m |
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参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
36mmと41mmを、色の好みから切り離して考える
126200-0004は36mm、126334-0003は41mmで、直径には5mmの差があります。ただし今回の二本は文字盤とベゼルも違うため、写真を見て「41mmだから明るく見える」と結論づけることはできません。試着で大きさを確かめるときは、ケース左右の手首の余白、ブレスレットが下へ曲がり始める位置を見比べると、色への好みと分けて考えられます。画面上のイラストの大きさは実寸比ではありません。36か41かを判断する数字と、表示画像の見栄えは別の材料として扱います。
ブライトブラックとシルバー、どちらもサンレイ
両仕様の文字盤には、中心から放射状の溝を作るサンレイ仕上げが公式に案内されています。126200のブライトブラックは黒、126334のシルバーは明るい銀色ですが、どちらも一枚の均一な色だけで表現する仕様ではありません。時計を選ぶ際は、針や日付を普段の距離で読む場面と、表面の反射を近くで楽しむ場面を分けてみましょう。黒だから必ず読みやすい、銀だから必ず見にくいと色名だけで断定せず、同じ照明と距離で確認するのが比較方法の一案です。
ドームのスチールと、刻みのホワイトゴールド
36mmの126200-0004はスチールのドームベゼル、41mmの126334-0003はホワイトゴールドのフルーテッドベゼルです。白系の金属でまとまる二本でも、外周の形と素材が異なります。126334はスチールとホワイトゴールドを組み合わせるホワイトロレゾールで、今回のブレスレットはスチール製。ケースとブレスレット全体をホワイトゴールドにした時計ではありません。外周の刻みが好きなのか、明るい文字盤が好きなのかを分けると、別仕様へ候補を広げる際にも好みの条件を保ちやすくなります。
今回は両方3列オイスター。ジュビリーの差はない
比較対象の末尾は126200-0004と126334-0003で、どちらも3列オイスターブレスレットです。留め具はオイスタークラスプに、約5mm延長できるイージーリンクを備えます。デイトジャストには5列ジュビリーの仕様もありますが、今回の二本の違いには含まれません。写真を探している途中で別ブレスレットの画像へ入れ替わると、サイズ・色・ベゼルに加えてリンクの印象まで変わってしまいます。候補を保存するときは、六桁のリファレンスと末尾を一緒に残して比較条件を揃えます。
3235と日付は共通。選びたい違いを一つずつ残す
両方ともキャリバー3235、約70時間駆動、100m防水、3時の日付とサイクロップレンズを備えます。36mmを選ぶと日付がなくなる、41mmで別の計測機能が増えるという関係ではありません。候補を整理するなら「径は36か41」「色は黒か銀」「外周はドームかフルーテッド」「リンクは3列」という順で書き出すと、機能の共通点を残しながら外装の好みを確認できます。今回の二本を単なるサイズ違いとして扱わず、どの条件を残したいか考えるための比較です。
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