ダイヤ入りのデイトジャスト。黒い41mmとオーベルジーヌの31mm、輝かせる場所が違う
同じ「ダイヤモンド入り」でも、時計の顔は一つではありません。黒い41mmと、紫系のオーベルジーヌを使った31mm。今回はサイズ違いだけでなく、宝石の置き方、金属の色、ブレスレットの留め具まで異なる二本を見比べます。
| 項目 | 126333-0006 | 278274-0026 |
|---|---|---|
| ケース径 | 41mm | 31mm |
| 文字盤 | ダイヤモンド入りブライトブラック | ダイヤモンド入りオーベルジーヌ |
| 素材 | オイスタースチール&イエローゴールド | オイスタースチール&ホワイトゴールド |
| ベゼル | フルーテッド/イエローゴールド | フルーテッド/ホワイトゴールド |
| ブレスレット | ジュビリー(5列) | ジュビリー(5列) |
| キャリバー | 3235 | 2236 |
| 駆動時間/防水性能 | 約70時間/100m | 約55時間/100m |
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参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
ダイヤを、どこに使っているかを見る
41mmの126333-0006は、ブライトブラックにダイヤモンドのアワーマーカーを配した仕様。一方、31mmの278274-0026では大型のローマ数字VIに11個のダイヤモンドを使います。文字盤の各所へ視線が動く配置か、6時の数字を見せ場にするか。「ダイヤ入り」という表記の先にある違いです。
黒とオーベルジーヌは、光を動かして確認
両仕様の公式説明にはサンレイ仕上げが案内されています。黒も紫系も、色名だけでは反射の見え方を伝えきれません。できれば同じ照明の下で腕をゆっくり傾け、針と数字が背景からどう浮かぶかを見てみましょう。宝石へ目が行ったあとも、普段の距離で時刻を読み取れるか確かめたいところです。
黄色い金と白い金、ブレスレットへ続く色
41mmはスチールとイエローゴールドの組み合わせで、ベゼルとジュビリーの中央部分にも金色が続きます。31mmはホワイトゴールドのフルーテッドベゼルに、スチールのジュビリー。白系でまとめるか、金色を腕元へ加えるかを、普段の指輪や服と一緒に考えるのも一案です。
5列ジュビリーでも、留め具まで同じではない
41mmはオイスタークラスプに、約5mm延長できるイージーリンクを備えます。31mmは留め具を隠すコンシールドタイプのクラウンクラスプです。同じ5列という共通点だけで調整機構まで決めつけず、留め方、開き方、長さを合わせた状態を販売店で確かめておきましょう。
31mmと41mmでは、機械と駆動時間も変わる
31mmはキャリバー2236で約55時間、41mmは3235で約70時間のパワーリザーブです。日付表示と100m防水は共通。この二本は「大きさだけを変えた同じ時計」ではないため、色、宝石の配置、手首への収まり、外しておく時間を順に整理すると、自分が着けたい姿を考えやすくなります。
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