2026年新作デイトジャスト41のグリーンオンブレ。現行36mmとジュビリー仕様で比べる
ロレックスは2026年の公式新作ページで、グリーンラッカーのオンブレ文字盤を備えたデイトジャスト41を紹介しています。ここでは現行製品ページに載るジュビリー仕様の126334-0034と、同じ文字盤名の36mm・126200-0026を比較。2026年新作としての41と、比較対象の現行36という範囲を分け、何が新しく、何が仕様による違いなのかを見ていきます。
| 項目 | 126200-0026 | 126334-0034 |
|---|---|---|
| ケース径 | 36mm | 41mm |
| 文字盤 | グリーンオンブレ | グリーンオンブレ |
| 素材 | オイスタースチール | ホワイトロレゾール - オイスタースチール&ホワイトゴールド |
| ベゼル | ドーム | フルーテッド |
| ブレスレット | ジュビリー(5列) | ジュビリー(5列) |
| キャリバー | 3235 | 3235 |
| 駆動時間/防水性能 | 約70時間/100m | 約70時間/100m |
イラストと掲載仕様を確認する

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗

参考イラスト · 実物と細部・色味が異なります。
制作:ROLEX PRICE ARCHIVE · 仕様の資料 ↗
2026年の公式発表は、41mmのグリーンラッカー
公式のNew watches 2026には、ホワイトロレゾールのデイトジャスト41をグリーンラッカーのオンブレ文字盤で紹介するページがあります。その発表を確認したうえで、この記事では5列ジュビリーを備える126334-0034を取り上げます。比較する36mmの126200-0026も公式の現行掲載仕様です。ただし41mmの発表ページを根拠に、36mmを含むすべての仕様の発売年や販売開始日まで同じと断定することはしません。新作の意匠と、個別の仕様番号を分けて追うのが出発点です。
サンレイの緑ではなく、黒へ濃くなるラッカー
公式はこのオンブレを、グリーンのラッカーを塗った地板へ同心円状にブラックラッカーを重ね、外周へ向かうグラデーションを作る仕上げと説明しています。41の新作説明では、2019年にオンブレが再登場して以来、全面にラッカーを用いる点を特徴として案内しています。ミントグリーンなど別の緑色を色名だけで一緒にせず、中央の緑と外側の黒という構成を見ることが大切です。両製品ページにはクロマライトのアワーマーカーも案内されています。文字盤の色と、時刻を示す目印の役割を分けて確認できます。
36mmはドームのスチール、41mmは刻みの白い金
126200-0026は36mmのスチールにドームベゼル、126334-0034は41mmのホワイトロレゾールにフルーテッドベゼルを合わせます。後者の外周はホワイトゴールドで、ケースとジュビリーの基本素材はスチールです。二本の差は5mmだけではありません。中央の文字盤に同じグリーンオンブレを選んでも、その外を滑らかな面で囲むか、金の刻みで囲むかが変わります。径を選ぶ話と、外周の形・素材を選ぶ話を別々に整理すれば、何を気に入ったのかが明確になります。
ジュビリーと留め具を揃えて、外周へ比較を絞る
今回の二仕様はいずれもスチール製の5列ジュビリーで、オイスタークラスプと約5mm延長できるイージーリンクを備えます。同じオンブレでも3列オイスターの別仕様を混ぜると、サイズとベゼルに加えてリンクの構成まで変わってしまいます。公式新作の掲載画像を見た後に個別製品へ移るときも、ブレスレット名を確認したいところです。この記事の比較は126200-0026と126334-0034に限定。発表ページの別末尾の仕様と、機能の共通点と外装の差を分けて読めます。
新しい意匠でも、基本は日付付き3235
両仕様はキャリバー3235、約70時間駆動、100m防水で、3時の日付とサイクロップレンズを備えます。新しいグリーンオンブレを選ぶことが、追加の計測機能や曜日表示を選ぶことにはなりません。気になるなら、まずラッカーのグラデーションが好みか、次に36と41の収まり、最後にドームとフルーテッドという順で検討できます。「2026年新作」という話題から入りながらも、自分が日々使う機能と外装を個別に確認するための比較です。公式掲載は店頭在庫や購入できる時期を確約する情報ではない点も区別します。
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